ジャニーズの若手グループ「キング&プリンス」
その中でも人気No,1と言われる平野紫耀さん。
彼のお母さんには数多くの噂があることはご存知でしょうか?
今回は平野さんのお母さんについての多くのうわさ話について検証していきたいと思います。
平野紫耀の母はシングルマザーだった?
平野紫耀さんのお母さんは、シングルマザーだったらしく、かなりお母さんの年齢が若いことでも話題になっています。
これは2013年、16歳だったころ彼がインタビューで「母の年齢は33歳」と語っていたことからかなり信憑性が高いと言われています。
その母と子の年齢差は17歳です。
驚くことに17歳のころに出産しているということになります。
すごく若くに産んでいるのですね。
お父さんはいるはずですが、どうやら記憶にはなく彼が生まれたころにはすでに離婚していたのかもしれません。
また彼には弟がおり、年齢は三つ下です。
シングルマザーで二人の息子を育てるのはかなり苦労したでしょう。
ちなみに平野さんの弟さんの写真がこちらになります。
あまり似ていないですね。
彼はラッパーとして活動し自身のYoutubeチャンネルもっているそうです。
別のところの話によると血のつながりがないともいわれていますが信憑性には欠けています。
そんなお母さんですが、どうやら再婚をした模様です。
雑誌のインタビューで他のメンバーに「紫耀のパパとママが舞台を見に来た」といわれて、それを認めたようです。
母親に再婚相手ができて内心ホッとしているかもしれませんね。
平野紫耀の母親は闘病中?
平野さんのお母さんについて調べてみたところ、脳腫瘍というキーワードが浮かび上がってきました。
これはどういうことなのか検証してみたところ・・・平野さんのお母さんは脳腫瘍で現在も闘病中だとの情報が入りました。
というのも2016年12月に行われた「ジャニーズ・オールスター・アイランド」で平野さん自身が劇中内で「俺が高校に出る時、お母さんの頭に悪性腫瘍がみつかった」というセリフをしゃべったことでこの疑いが出たともいわれています。
この舞台では、ジュニアが演じるキャラにジュニアの心情や実際に起きた出来事をそのまんま設定にしてしまう事で有名なようです。
同舞台では過去にSexy Zoneの佐藤勝利さんが父親の死を告白したこともあります。
当初はあくまで噂の段階にすぎませんでしたが、その後スポーツ新聞で実際に腫瘍が出来ていたことが明かされました。
脳腫瘍の原因は不明であり、多くが遺伝により発症するといわれていますが、多くのことはわかっていません。
しかし、腫瘍が悪化するリスクとしては「高タンパク・高脂肪の食物」「過剰なストレス」「喫煙」などがあげられるそうです。
もしかしたら、シングルマザーで育児をしてきたせいで無理をしすぎたのかもしれませんね。
お母さんはすでに死んでいる?
さらに検索していくと衝撃的なコメントがみつかりました。
それは平野紫耀君のお母さんはすでに故人だというものです。
これは一体どういうことなのでしょうか?
平野紫耀さんは知っている人なら既にご存知だとおもいますが、愛知県で生まれています。
生まれ育った平野さんの地元である名古屋にて数多くのジャニーズ関係者が黒スーツ姿でいるところを目撃されていました。
平野さんと知り合いの永瀬廉さんや大西流星さんなども目撃されており、その時の格好が黒服であったことなどから平野さんのお母さんが死んだので全員喪服になりお葬式や告別式に参加していたのではないか?という噂が広まっていました。
しかし、彼のお母さんが死んだという話はなく、また前記ように2018年3月に再婚されたといわれているので死んだという可能性はかなり低いでしょう。
平野さんたちが黒いスーツ姿であったのも、別情報によるとレゴランドで遊んでいた事などから地味な格好で遊んでいたのではないか?と言われています。
お母さんも天燃だった?
ジャニーズの中でも屈指の天然キャラで有名な平野紫耀さん。
彼のお母さんもまたかなりの天然で有名だそうです。
クリスマス関連では彼とそのお母さんにはかなりの変な逸話があるようです。
平野さんが小6のころ、まだサンタさんを信じていた彼がクリスマスに「ネックレスがほしいです」とお手紙を書いたところ、届いたのはなんと「図書カード」だったのです。
サンタさん曰くまじめに勉強しろということなのでしょうか?
翌年諦められなかった彼は「アクセサリーがほしい」とサンタさんに手紙をだしたところ、今度届いたのはうまい棒50本だったといわれています。
ここまで書くと天然というより確信犯のようにもみえますね。
まとめ
なかなか個性的なお母さんですよね。
とても面白くて優しいお母さんを持って彼はとても幸せだと思います。
病気についても、完全に治っているかどうかはわかりませんが、それでも彼の愛情の力でいつか乗り越える日がくると思います。
これからも彼の活躍に期待したいと思います。